BIOGRAPHY
Tiki-Taka Technics
とつかうまれを中心とした音楽プロジェクト。
7人組コミックロックバンドとして2017年8月結成2018年1月活動開始。
結成から続々と脱退が相次ぎ、活動開始から数ヶ月でVo.いざわあばれ、Gt.とつかうまれという取り残された2名によるユニットに落ち着き、2023年1月まで同編成で活動。
2023年1月21日、活動丸5周年を記念したワンマンライブ「Tiki-Taka Technics 5周年パーティー↑↑ & First Album ''MAZE''お披露目会」にていざわあばれが脱退、とつかうまれのソロプロジェクトとなる。
活動開始当初から作詞作曲などのサウンド面から、MV、アートワーク、衣装などプロジェクトにまつわるプロデュースはとつかが担当。
音楽面では、一度聞いただけで口ずさめるようなポップで朗々としたメロディーと、ギターを中心としたロックサウンドを掛け合わせ、クラシカルかつオリジナリティーあふれるJ-POPを指向する。
ギター以外の演奏メンバーがいないことから音源制作は主にゲストミュージシャンを招いて制作するスタイルをとっており、これまでに、アヤコノ、柏倉隆史、かどしゅんたろう、在日ファンクホーンズ、中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー)、与野裕史、わかざえもん、若菜拓馬らが作品に参加。(五十音順・敬称略)
また、ライブ活動も精力的に行なっており、2021年より主催企画「Tiki-Taka Jamboree!」をスタート。
Tiki-Taka Technicsとしてのライブ出演はもちろん、出演アーティストへのオファー、会場ブッキングなどイベント制作は全てとつかうまれが担当している。
2021年には下北沢シャングリラ 2DAYS、2022年には渋谷WWW X 2DAYSを企画。
これまでに、PIGGS、ホフディラン、眉村ちあき、呂布カルマら十数組が出演。(五十音順・敬称略)
音楽を中心とした独自のエンターテイメントづくりを目指して現在も精力的に活動中。
とつかうまれ
Umare TOTSUKA
作詞作曲 / ギタリスト / 作家 / Socio Records主宰
1996年、静岡県焼津市に生まれる。
高校を入学1週間で中退するも、高卒認定試験に合格し現役で大学進学。
大学では映像を専攻し、在学中に友人と「Tiki-Taka Technics」を結成。
作詞作曲、アレンジなど独学で音楽制作をスタート。
YouTubeチャンネル「とつかうまれ(Tiki-Taka Technics)」や文芸誌でのエッセイ執筆など、音楽以外にも意欲的に活動中。
年齢 : 27歳
出身 : 静岡県焼津市
身長 : 171cm
体重 : 61kg
血液型 : A型
趣味 : サッカー観戦(海外サッカー・Jリーグ・日本代表) / サッカーユニフォーム収集 / Tシャツ収集
特技 : BAD FEELINGのリフ / BOØWYと布袋寅泰に詳しい / 高校の早辞め
苦手なこと : 規則正しい生活 / 髪型のスタイリング
好きな食べもの : オムライス / 寿司 / ミルクティー / クラフトコーラ
好きなクラブ : ジュビロ磐田 / 藤枝MYFC / レアル・マドリード
好きなお笑い芸人 : 爆笑問題 / バナナマン / 東京03 / ラーメンズ / カミナリ
好きなWCCF : WBEトーレス
自慢 : ひろゆきにX(旧Twitter)をフォローされている
影響を受けたアーティスト
BOØWY / 布袋寅泰 / TAKUYA(ex:JUDY AND MARY) / 電気グルーヴ / 小沢健二 / フルカワユタカ / ももいろクローバーZ / 在日ファンク / ブリーフ&トランクス / BUMP OF CHICKEN / グループ魂 / スピッツ / □□□ / BOSSANOVA CASSANOVA / 鶴 / POLYSICS / 浜田省吾 / Hilcrhyme / KERA ...and more!